INTERVIEW
法学科
入社の決め手
新卒から十数年、生命保険会社で営業、マネジメント、営業企画と一通り経験してきました。一定の成果や経験を積んだことで、次は新しいことにチャレンジしたいという気持ちが芽生えてきました。同時に、レールのある環境で裁量を発揮するだけでなく、ゼロから一を作る仕事にも挑戦したいと思うように。そんな折、エージェントから紹介を受けたのが事業開発の仕事です。面接での率直なやり取りにアットホームな空気を感じ、この会社なら挑戦できると入社を決めました。
入社前の不安とその解消法
転職前に感じていたのは、初日の自己紹介をどうしよう、新しい職場になじめるだろうか、といったごく身近なことでした。業界がまるで違うことについては、むしろそれこそが転職の目的だったので、前向きに捉えていました。どちらかというと「事業開発でどんなことができるんだろう」というワクワクの方が大きく、期待を持って入社日を迎えたのを覚えています。

入社後のギャップ
前職は営業が中心で、人前で話すのが得意なメンバーの多い、賑やかな会社でした。当社は技術系の方が中心で、黙々と物事を積み上げていくタイプの方が多く、まるで動物園から博物館に足を踏み入れたような、新鮮な空気の違いを感じました。半年ほど経って業務のペースが落ち着いた頃には、中途採用として自分なりに仕事の幅を広げようと試行錯誤する時期もありましたが、それも今につながる大切なステップだったと思っています。

職場に馴染むまで
人事が開いてくれる中途採用者の交流会や、DX研修をきっかけに、他部門の方々とのつながりが生まれました。水素に関する技術的な知識は、上長や技術サイドの方に積極的に質問しながら吸収し、水電解装置の見学案内を担当することで理解を深めていきました。自分には何ができるだろうかと悩んだ時期もありましたが、「転機はいつ来るかわからないから」という先輩の一言にも背中を押され、半年を過ぎた頃から、少しずつ任せてもらえる仕事が増えていきました。
今後挑戦したいこと
水素事業は今後、海外での売上比率を高めていく方針があります。中東やインド、オーストラリアといった地域の案件にも携わっていきたいですし、5年後にはプロジェクトの中心メンバーとして関わることを目標にしています。まずは携わる案件数を増やして経験値を積み、必要な英語力も磨いていくつもりです。ゼロベースで考えた提案が前に進んでいく瞬間が、何よりのやりがいです。
カナデビアを一言でいうと
関わる人も、扱うテーマのスケールも想像以上に大きい
自治体の首長の方や経済産業省の方々と直接やり取りをするような、国の将来にも関わる仕事に携われるのが魅力です。今は山梨県都留市の水電解装置量産工場の建設プロジェクトにも携わり、資金や土地、契約まわりの調整を任せてもらっています。水素はまだ価格が高く、ビジネスモデルも各社が手探りの状態だからこそ、ゼロから一を作る挑戦ができる。新しいことをどんどん試してほしいと後押ししてくれる、今の上長のもとで働けていることも大きいと感じています。
アットホームでチャレンジを受け入れてくれる、優しい人が多い会社だと思います。やりたいことが見つかった方には、ぜひ挑戦してほしいです。次世代エネルギーである水素を、一緒に作っていきませんか。脱炭素というキーワードがどんどんメジャーになっていく今だからこそ、その最先端にチャレンジできるやりがいがあります。熱量さえあれば、きっと力を発揮できる環境です。
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